壬生やまとの湯(京都府京都市中京区)

http://www.yamatonoyu.co.jp/all/mibu/

住所 京都府京都市中京区壬生松原町15-3  
アクセス JR嵯峨野線丹波口駅から徒歩5分
駐車場 あり 128台(駐車料金 無料)
営業時間 10:00~24:00(閉館翌1:00)
休業日 無休(年2日程度点検期間休あり)
電話番号 075-813-2611
休憩施設内容 ロビー(無料)、個室(平日1時間1000円)
その他付帯施設内容
マッサージ機コーナー、ボディーケアルーム、タイ古式リラクセーション、アカスリコーナー、自販機コーナー、ヘアカットサロン、宴会用貸室

料金 入浴料=大人700円、小学生350円、幼児(4歳~)150円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人800円、小学生400円、幼児150円/温泉三昧券(終日利用、館内着付)=平日980円/会員入会=200円/

京都の中心部、丹波口近くにこの温泉施設はある。駅からも近いし駐車場も大きい。訪問した時間も日曜夕刻と、この手の施設が一番混む時間帯なのだが、、、やはり壮絶に混んでいたf^_^;)

【建物外観】
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【案内プレート】
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施設内はお食事処や各種マッサージなどがあり広々とした造り。脱衣場はごく一般的なスパ銭の趣。
浴場は内湯はバイブラを主とした白湯。サウナは2種用意されている。露天は温泉槽が一つと「鬼太郎の親父風呂」が二つ。温泉は無色、無味、無臭。弱アルカリ性の湯のためか肌への当たりは柔らかい。この温泉湯は大阪八尾からの運び湯を循環濾過して使っているようだが、塩素臭は特に気になる程ではなく、透明感はずば抜けている。運び湯は運び湯でさぞかしお金がかかっているんだろうな。

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総じて言えば銭湯温泉に慣れている身としては土日大人800円ってのはちょっと抵抗ある価格設定かな。温泉三昧券で丸一日時間を潰すのであれば、これはこれでありかも。

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