春(はる)来(きた)りなば冬(ふゆ)遠(とお)からじ

春(はる)来(きた)りなば冬(ふゆ)遠(とお)からじ
 
《英国の詩人、シェリーの詩「西風に寄せる歌」の一節から》つらい時期を耐え抜けば、幸せな時期は必ず来るというたとえ。長い春夏秋を耐えて冬を待つ気持ちの表現としても用いられる....ちがった?

【本日のちくさ高原スキー場】
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小さくなった雪の塊。「またねっ」て聴こえた気がする・・・