巨大かき氷?早くもスキー場の準備です

巨大かき氷?早くもスキー場の準備です
読売新聞 10月11日(木)15時9分配信


イメージ 1


人工雪を使いゲレンデの整備が始まったスキー場(11日午前、兵庫県豊岡市で)=長沖真未撮影


 兵庫県豊岡市の神鍋高原のスキー場「アップかんなべ」で11日、人工雪づくりが始まった。

 近畿で最も早い11月16日のオープンに向け、ゲレンデを整備する。

 午前8時半頃から、造雪機がうなりを上げて氷を雪状に砕き、みやの森コース(全長650メートル、高低差100メートル)にはき出した。毎日約300トンの雪をつくり、オープンまでに幅10~15メートル、厚さ1メートルのゲレンデにする。

 運営する「神鍋観光」によると、豪雪だった昨冬の人出は約7万人。和田浩司社長(67)は「今年もたくさん雪が降って大勢の人に楽しんでもらえるシーズンになれば」と願っていた。

最終更新:10月11日(木)15時9分

・・・・・・・・・・・

ワクワク、、、、って結局スタートは年末の自然雪なんですけどねf^_^;)